みなさんこんばんは。
最近、朝の二度寝が常習になっている津田龍春です。
アラームで目覚めてから二度寝に入る瞬間のあの感じ、何なんでしょうね。ダメダメなんだけど気持ちいい~・・・・・・・明日は一回で起きます!

さて?ご無沙汰していましたエボリューシュンが発行しているニュースレター、エナジー通信の「津田が聞く!」
山口のプロの仕事人にお話を聞く、というテーマで始めたコーナーでしたが今回は7人目となります!
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津田(以下 TU).
前回の藤井社長(ベースシステム山口)からのご紹介で今回はクリーンエステート株式会社代表取締役の田原智彦さんです。

 田原社長、本日は宜しくお願いします。


田原(以下 TH).
こちらこそ宜しくお願いします。


TU.
早速なんですが、田原社長のお仕事を教えていただけますか?


TH.
不動産業を営んでいます。アパートやマンションなどまさに貸したい人と借りたい人の出会いを、ご縁を繋げる仲人のような気持ちで真心込めて様々な物件をご紹介しています。お客様にとって引越しや入居に関わる様々な便利を我が社でワンストップでご提供できる、そんなサービスを心がけています。


TU.
お客様にとっては一つの窓口で全て完結できれば嬉しいし、やっぱり楽ですよね!


TH.
そうなんです☆お客様の喜んで頂ける笑顔がみたいですからね。


TU.
そうですね。ちなみに田原社長がこちらで開業されたきっかけは?


TH.
もともとは広島出身で、大学卒業後、積水ハウスさんに入社。20年間営業として勤め、その後アーバンエステートさんに勤めて2年が経った頃、母が肺ガンの末期ということが分かって、そこで看病に専念するため退職させてもらいました。母は約1年で亡くなったのですが、最後に看病し看取れたなと思います。その後、様々な準備を整え3年後にこのクリーンエステートを立ち上げたんです。


TU.
そう言った経緯があったんですねそういった中で会社を創られていかがですか?


TH.
素敵な出会いを日々頂いていますよ!会社勤めの頃は、アパート不動産を専門にやっていました。オーナー様にアパートを建てて頂き、入居者を獲得するために色々とありました。また次の会社では逆に、アパート経営をされているオーナー様、特に入居者に困っていらっしゃる方々のお役に立ちたいと、日々汗を流し、その経験が今の会社また私自身を大きく成長させてくれていると感じます。

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TU.
そうですよね。私もいつも肝に銘じていることが、常に自分は回りの方々のご縁によって、また応援によって支えられている。そして、その方々に恩返しするためにも自身を成長させていかなければならない。そう考えています!


TH.
まさにそうですね。この会社を始めてもうすぐ3年半。なかなかしっかりとした準備を行う時間もなくスタートして、とにかくこつこつ信頼を積み重ね、ようやく少しは皆様に知って頂けてきたかなって思います。
 そう言えば以前、こんなお客様がいらっしゃいました。その方は、私と同じ年齢で生活保護を受けていらっしゃる、ほぼホームレスの状態の方でした。関東から来られていて、市役所でアパートを探してきなさいと言われて私のところを訪ねてきて下さったんです。
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 今まで、色々な都市で探されていたらしいのですが、やっぱり見つからない。ちょうどその頃、生活保護を打ち切って餓死者が出たニュースが話題になっていて、生活保護を何とか受けさせるため、まずは住む場所を確保しなさいということだったんです。ただアパートの大家さんとしては生活保護を受けている方は、やはり家賃滞納なんかのリスクから敬遠しがちなんです。その方は連帯保証人はいるもののその保証人は遠くにいる、ご本人は病気がち、そういう状況だったんです。そんなところ、私の受け持っている部屋に入ってもらったんです。
 そこで、生活保護受給の仕組みなんかも勉強し、アパートオーナー様に生活保護者の方への偏見を取っ払って頂くようお話しするようになったんです。家賃は市から直接オーナーさんに振り込むようになっていますし、家賃分まで生活保護費を使い込んでしまうということは無いんです。


TU.
であれば通常のご入居者以上に家賃滞納なんかのリスクは無いってことですよね!?


TH.
そういうことなんです!だんだんと大家様達もご理解を頂きながら、そういうケースが改善されてきています。本当に生活保護を受けないと大変な方々の少しでも力になりたいという想いですね!

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TU.
田原社長がされていることは、皆が幸せになれる仕事、そんな風に感じます。生活保護を受けながら頑張っていらっしゃる方々はもちろん空室に困っているオーナーさん達までも、しっかり縁をつないでらっしゃるんですね!!


TH.
ありがとうございます。そんな中で、様々な角度から皆様に、「まずはクリーンエステートに行って相談してみたら」なんて言って頂けるようになりました。しかもクリーンエステートは社名通り綺麗な住まいをご提供できますしね(笑)


TU.私の叔母も穂積町でアパート経営をしているんですが、やっぱり空室が一番の悩みの種みたいです。そういった生活保護を受けられている方の住まい探しという内容の仕事に踏み切る決定的な決め手は何だったんですか??   

TH.
それは、その最初に私にご相談しに来て下さった方の人間性です。この方に何とかお力添えしたいって私に思わせてくれたって言うところですかね。


TU.
やはり出会いなんですよね!


TH.
そうですね!その方が私を訪ねてきて下さらなければ、私が今、この生活保護者向けの活動に繋がっていなかったと思いますから。


TU.
田原社長の転機になる出来事だったんですね!?


TH.
そうですね。ただ、もちろん全て良いケースばかりではないですからね。生活保護受給の生活をされる中で、どうしても精神的安定を欠いてしまったり、そのことにより隣の部屋の方に迷惑がかかってしまうことも無いわけではないです。しかし、それを放置するのではなく、オーナー様と一緒になって今後の対応策や改善策をとことん協議し進めていくこともあります。

まあ、そんな中でアパートを借りる貸す以外にも色々な人生相談を受けることも多々ありますしね〜(汗)


TU.
それでも田原社長を動かすものは何なんでしょうか??

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TH.
もちろん家賃も安いので仲介料自体はあまり入ってはきません。だけども困っている人を助けたい、役に立ちたいっていう想いが沸いてくるんです。やりがいはありますよ!!


TU.
そうですね!!もちろん私とは業務内容は違いますが、仕事への姿勢としても心から共感します。ありがとうございます。田原社長にとって仕事する上で中心においていることは何ですか?


TH.
先ほどまでお話しさせて頂いた通り、お客様は様々です。いろんな状況を抱えられていたり人それぞれ全てのケースにおいて同じということはありません。私の会社以外にも、他の不動産屋さんを回られているでしょうし、だけれども、クリーンエステートに相談して良かった。最後にここで決めて良かったって皆様に思って頂ける、そういう仕事をしていきたと思っています。そのためにも、とにかく日々勉強勉強ですね(笑)


TU.
本当にその通りですね(笑)私もわが社のお客様はもちろん、初めて出逢うお一人お一人の皆様の笑顔と信頼を勝ち取っていくため日々勉強の精神で頑張っています。そんな中から、お客様がまたたくさんのお客様を紹介して下さるので、絶対に裏切れないですね(真剣)本日は共感させて頂くことが多く田原社長との素敵な出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。それでは最後に、次回の「津田が聞く」に登場して頂ける方を紹介いただけますか?


TH.
分かりました。少し前にオープンしたカフェとお花屋さんと美容室さんが一緒になった複合店舗のトリイさん、リトフさん、グラフィカさんをご紹介致します。素敵なお店なんで是非ご紹介したいですね!


TU.
ありがとうございます。私もお邪魔したことがあるんですが、お話を聞けるなんてとても光栄です!楽しみにしております。田原社長、本日はお忙しい中、本当にありがとうございました。


TH.
こちらこそ、とても素晴らしいお時間を頂いてありがとうございました。感謝しております。
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 転機となる出会いを語られる時、田原社長の表情が少し変わられました。思われるところが有ったんでしょう。
人の役に立てるというのは幸せな事だなあと感じます。
 私達も今以上に出来る事を探して実行し、より多くの笑顔が生まれるよう努力していこうと感じました。



                           
クリーンエステート株式会社
代表取締役 田原智彦
 
〒753-0048 山口市駅通り1丁目2番8号
 
083-902-3570
 
不動産取引業全般(主に土地建物の売買・賃貸の仲介)
 
9:00 ~ 19:00(日曜は13:00 ~ 18:00)
 
水曜(不定休)、祝日
 
HTTP://WWW.CLEAN-ESTATE.COM/


最後まで読んで頂いてありがとうございます。
冬将軍に負けないよう、元気でお過ごしください。

 
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